目次
  1. タイトルとは
  2. タイトルが重要なわけ
  3. タイトルの基本
  4. 高評価タイトルを作る5つのテクニック

タイトルとは

サイトの記事を作る上でみなさんが頭を悩ませるものの一つに
「タイトル」
があると思います。

タイトルは、検索画面でデスクリプション(サイトの説明)とともに表示され、
多くの人に見られます。
サイトごとにタイトルの作り方は様々で、
独創的なものやシンプルなものなどなど。
まさに千差万別、多種多様です。

どのサイトも、読者をタイトルで呼び込むために様々な工夫を凝らしています。


タイトルが重要なわけ

タイトルは検索結果で最も大きく表示されユーザーへの影響が大きいと思われるためか
Googleクローラーも評価の対象にしています。

またタイトルは、検索結果でユーザーが
「どんな記事なのか」「質の高い記事なのか」などを理解し判断するための材料となります。
ここでユーザーに与えるサイトの印象が、読者を得るための重要な要素となってきます。

これらのことから、
タイトルとはサイトの顔でありサイト訪問者への第一印象を決める重要な要素
だと理解していただけたと思います。

これほど重要な要素ですから当然、サイトのタイトルはGoogleクローラーの評価対象です。
そのためか、意外とサイトの順位が上がらなかったのはタイトルが原因ということもあります。
今一度、過去の記事のタイトルがよいものなのか確認してみたり
新しく作る記事のタイトルは本当に大丈夫なのか確かめておきましょう。


タイトルの基本的な書き方

タイトルは、基本的に「キーワード+目的」といった具合で書きます。
不要な語は入れないようにしておきましょう。
わかりにくいものや長すぎるもの、テーマについてはっきりしないものだと
サイトが上位表示されにくくなったり
仮に上位表示されたとしても、サイトに立ち寄ってもらえないかもしれません。

そして、タイトルを書き入れたら
読者目線になってタイトルをもう一度読み直してみましょう。
作っている最中には気づかなかった欠点に気づいたら、そこを書き直して完成です。

ちなみにタイトルは、<head>と</head>の中のtitleタグへの記入以外にもページの冒頭部分に
h1タグを使って大きく表示させるとさらに評価アップが期待できます。
またこの時、h1タグを使って表示するタイトルは<head>内のtitleタグに記述されているものと同一にしましょう。



高評価タイトル作る5つのテクニック

何度も言いますが、タイトルはサイトの第一印象です。
このタイトルを上手に作ることができればサイトの評価も多少は上がるはずです。
そこで今回は、「掲載順位が上がるタイトルの5つのテクニック」をご紹介したいと思います。


1.キーワードを目立たせる

タイトルで「キーワードが目立つ」とはどういうことなのか。
ただキーワードをタイトルにたくさん書くわけではありません。
キーワードが目立つ
ということは、タイトルの頭にキーワードを入れるということです。

そうすることによって、Googleはサイトがどんなことをテーマにしたサイトなのかがわかりやすくなります。
また、読み手に対しても一体どんなサイトなのかがすぐに伝わりやすくなりので
上位表示されてもなお多くの読者を獲得できるサイトとなりうるでしょう。

そういったメリットがあるので、キーワードが目立つタイトルにすることは
サイトの順位を上げるうえで絶対にすべきSEO対策といえるでしょう。


2.不要な語をほとんど使わない

サイトのタイトルに形容詞や動詞を多く使うことで
読み手に興味を持たせようとしたり、クローラーからの評価を上げようとしていませんか?
実は、あまりに不要な語が多いとサイトの評価を下げてしまう原因になります。
サイトに関連性のあるキーワードを多く使っていたとしてもです。

サイトのタイトルに不要な語が多いと、Googleはそのサイトをあまりよく評価しません。
実際に、タイトルを短くして不要な語も省いたサイトが20位から4位にまで浮上した例もあります。
このサイトにその例が書かれています→https://seolaboratory.jp/93352/

ですのでサイトのタイトルは、キーワードと最小限の言葉で作るようにしましょう。


3.地域ワードをうまく使う

地域ワードとは、範囲を限定させる言葉のことです。
どういうことかというと、
「旅行」というキーワードでサイトを上位表示させるよりも「旅行 仙台市」
という風に場所を絞ったキーワードにしたほうが上位表示されやすい
ということです。
この例では、「仙台市」が地域ワードにあたります。

ある程度サイトのキーワードの範囲を狭めておくことで
本来競う必要のないサイトと順位を争わなくて済むので、こちらのほうが効率よく順位を上げられます。


4.具体性をもたせる

具体性を持たせるといっても、長々とは書きません。
例えば「車 売り方」というキーワードにする場合、
タイトルに具体性を持たせると「得する車の売り方」や「車を高く売る方法」
という風なタイトルになります。

ただ単にサイトのキーワードだけを並べるのではなく

その記事はどんなところに焦点を当てているのか、
どんな内容の記事なのか、読めばどんなことがわかるのか

などを意識してサイトのタイトルに具体性を持たせるようにしましょう。


5.数字を使う

これについては、この記事でも言いましたね。
【SEO対策】hタグを使った評価の高い見出しの3つの要素とは?

数字を使ったタイトルにすることで、
読み手は読み終える時間の目安をつけられ、記事のボリュームもわかるので
サイトへ安心してアクセスしやすくなります。

そのほかにも、数字をタイトルに使うことで読み手は、
「簡潔にまとめられたサイトだ」「要点だけ取り出したサイトだ」
と判断しやすくなります。

多くのサイトでよく使われる形式が「~なツール10選」や「厳選~5選」などです。

まとめ

タイトルは、サイトの第一印象、顔となる重要な役目があります。
タイトルを作成する際は、

1.「キーワードが目立つ」
2.「不要な語がほとんどない」
3.「地域ワードをうまく使う」
4.「具体性を持たせる」
5.「数字を使う」

この五つに注意して慎重に作成するようにしましょう。